原子炉から漏れ出るトリチウム(放射性の水素)を、高効率に取り除く技術。安全な燃料サイクルの要になります。
Shinshu University ・ Aqua Regeneration Mechanism
Aqua Regeneration
Aqua Regeneration
& Fusion Energy
水から、未来の火を。 ― 信州大学 フュージョン研究プロジェクト
Research Themes
4つの研究テーマ
水やリチウムから、必要な同位体だけを取り出す ― 水と同位体の科学を、エネルギーの未来へつなぐ4つの領域。
重水素・トリチウムをつくり、安全に循環させるしくみ。フュージョン実用化の最大の鍵となる領域です。
水やリチウムから、必要な同位体だけを取り出す中核技術。アクア・リジェネレーション機構が培った科学が、ここで生きます。
データ科学で、分離プロセスを設計・最適化する。実験と計算を行き来し、開発を加速させます。
Concept
水から、未来の火を。
フュージョン(核融合)は、太陽と同じ原理でつくる、無尽蔵でクリーンなエネルギー。その実現を阻む最後の難所が「燃料をどうつくり、どう循環させるか」です。
私たちは、水と向き合い続けてきた科学=同位体分離の力で、その鍵をひらきます。
水・リチウム→
同位体分離→
燃料サイクル→
フュージョン
Learn
フュージョンエネルギーを知る
核融合のしくみから、なぜ水・同位体分離が鍵になるのかまで。図解でやさしく。
Vision
地球にやさしいエネルギーを、
地球にやさしいエネルギーを、
すべての人へ。
2050年のフュージョン実用化と、燃料の国内安定供給へ。エネルギー自給率の向上と、資源循環型社会の実現に挑みます。
- 〜2029ラボ規模での実証と、基礎データの取得。
- 〜2034実用化に向けたベンチスケール開発。
- 2050フュージョン実用化・燃料の国内安定供給へ。